地方選挙News(平成17年4月14日〜4月21日)5月9日号(9市町)

◎発行は4月22日予定

・選挙結果              古平町長選挙              (4月19日告示)

                            愛別町長選挙              (4月17日投票)

                            新冠町長選挙              (4月19日告示)

・選挙日程              新篠津村長選挙              (6月21日告示)

                            礼文町長選挙              (6月28日告示)

                            小清水町長選挙              (8月2日告示)

                            えりも町長選挙              (5月24日告示)

・出馬の意向              恵庭市長選挙              (11月4日告示)

・出馬要請              北広島市       (7月3日告示)

 

◎ 選挙結果

 

古平町長選挙

現職の本間町長無投票で再選

任期満了に伴う古平町長選挙は平成17年4月19日告示され、現職の本間順司(ほんま・じゅんじ、60歳)町長以外に立候補の届け出が無く同氏の無投票再選が決まった。

本間氏は、昭和19年12月18日生、古平町出身、余市高卒、自治大学校修了。同町総務課長、助役を歴任。平成13年5月20日町長就任。

【古平町長選挙経過】

平成17年2月8日、古平町選挙管理委員会は次期町長選挙(任期満了は平成17年5月19日)の日程を平成17年4月19日告示、同月24日投票と決めた。即日開票される。

【平成13年古平町長選挙結果】

□平成13年4月22日投票

任期満了(現職の畑澤民之助勇退・3期)に伴う古平町長選挙は平成13年4月22日投票され、新人の本間順司(ほんま・じゅんじ、56歳)同町助役が、元町長の渡辺厚吉(わたなべ・こうきち、67歳)氏を破り、初当選を果たした。

本間氏は、昭和19年生、余市高卒。同町総務課長、助役を歴任。

有権者数        3,829人

投票者数        3,140人

投票率          82.01%

無効票             31票

当選    本間 順司    2,048票

渡辺 厚吉    1,061票

【平成13年古平町長選挙経過】

□平成13年2月7日、古平町選挙管理委員会は次期町長選挙(任期満了は平成13年5月19日)の日程を平成13年4月17日告示、同22日投票と決めた。即日開票される。同町議選の補欠選挙(欠員1人)も同じ日程で行われる。

□平成12年12月29日、本間順司(56歳)同町助役は12月31日付で辞職し次期町長選挙に出馬する意向を固めた。

本間氏は、昭和19年生、余市高卒。同町総務課長、助役を歴任。

□平成12年12月12日、現職の畑澤民之助(はたざわ・たみのすけ、76歳)町長は定例町議会で次期町長選挙(任期満了は平成13年5月19日)に出馬しないことを表明した。

 畑澤氏は、大正13年6月30日生、古平出身、樺太庁豊北農業学校卒。樺太敷香林務署長、古平町土木課長、建設課長を務め昭和60年町長選に出馬。現職の逢見輝重町長との一騎打ちの戦いで初当選。60年5月20日から平成5年5月19日まで同町長(2期連続)。5年4月同町長選で新人に敗れる。9年4月同町長選で返り咲き3選を果たす。

【過去の古平町長選挙結果】

□平成9年4月27日投票       

前町長・畑澤氏が返り咲き3選果たす

 任期満了に伴う古平町長選挙は平成9年4月27日投票、即日開票され、前町長の畑澤民之助(はたざわ・たみのすけ)氏が、現職の渡辺厚吉町長を破り、返り咲き3選を果たした。

 畑澤氏は大正13年樺太出身、樺太庁豊北農業学校卒。古平町建設課長を務め昭和60年町長選に出馬。現職の逢見輝重町長との一騎打ちの戦いで初当選。

当日有権者数    3,916人

投票者数      3,405人

投票率       86.95%

当選    畑澤民之助  2,053票

        渡辺 厚吉    1,318票

平成5年4月25日投票

現職畑澤氏13票差で敗れる

 任期満了に伴う古平町長選挙は平成5年4月25日投票、即日開票され、新人渡辺厚吉氏が、13票の小差で現職の畑澤民之助町長を破り、初当選を果たした。

渡辺氏は、昭和9年月形町出身、月形高卒。同町水道課長、企画課長を歴任。

当日有権者数    3,989人

投票者数      3,302人

投票率       82.78%

当選    渡辺 厚吉    1,645票

畑澤民之助  1,632票

□平成元年4月23日投票

 任期満了に伴う古平町長選挙は平成元年4月23日投票、即日開票され、現職の畑澤民之助町長が、358票差で逢見輝重元町長を破り、再選を果たした。60年と同じ顔ぶれの対決で、町を二分する選挙戦だった。

当日有権者数    4,200人

投票者数      3,799人

投票率       90.45%

当選    畑澤民之助  2,066票

逢見 輝重    1,708票

□昭和60年4月21日投票

 任期満了に伴う古平町長選挙は昭和60年4月21日投票、即日開票され、新人の畑澤民之助氏が、232票差で現職の逢見輝重町長を破り、初当選した。

破れた逢見氏は、昭和2年3月21日生、小樽市出身、小樽工卒。同町議会議員、副議長歴任、町長を3期務めた。

当日有権者数    4,293人

投票者数      3,879人

投票率       90.36%

当選    畑澤民之助  2,046票

逢見 輝重    1,814票

□昭和56年4月20日告示

任期満了に伴う古平町長選挙は昭和56年4月20日告示され、現職の逢見輝重町長以外に立候補の届け出が無く、同氏の無投票3選が決まった。

現職の逢見は、昭和2年3月21日生、小樽市出身、小樽工卒。古平町副議長。

 

愛別町長選挙

矢野元議長、現職の江淵町長を30票差で破る

任期満了に伴う愛別町長選挙は平成17年4月17日投票、即日開票された。38年ぶりの三つ巴による選挙戦は、新人の矢野宣行(やの・のぶゆき、66歳)同町元町議会議長が、現職の江渕昇一(えぶち・しゅういち、67歳)町長と、新人の矢部福二郎(やべ・ふくじろう、53歳)同町前町議破り初当選を果たした。農業、商工団体の幹部たちの支援を受けた矢野氏が、現職に30票差の大接戦で勝利を収めた。

矢野氏は、昭和14年2月10日生、愛別町出身、永山農業高卒。農業。60年同町議当選、平成11年〜15年まで同議長。町連合PTA会長。

有権者数        3,221人

投票者数        2,894人

当選    矢野 宣行    1,146票

江渕 昇一    1,116票

        矢部福二郎    603票

【愛別町長選挙経過】

□平成17年3月15日、矢部福二郎(53歳)同町議は新聞社の取材に対して平成17年4月12日告示される同町長選挙に出馬することを明らかにした。

矢部氏は、昭和26年8月31日生、愛別町出身、愛別高卒。農業。同町議(3期目)。

□平成17年3月1日、矢野宣行(66歳)同町議は新聞社の取材で平成17年4月12日告示される同町長選挙に出馬することを明らかにした。

矢野氏は、昭和14年2月10日生、愛別町出身、永山農業高卒。農業。60年同町議当選、平成11年〜15年まで議長。

□平成17年2月19日、愛別町選挙管理委員会は次期町長選挙(任期満了は平成17年4月26日)の日程を、平成17年4月12日告示、同月17日投票と決めた。即日開票される。

□平成16年12月20日、現職の江渕昇一(えぶち・しゅういち、67歳)町長は次期町長選挙に3選を目指して出馬することを表明した。

江渕氏は、昭和12年7月11日生、愛別町出身、明治大学政経科卒。同町総務課財務主幹、52年町教育長、60年同助役就任。平成9年4月27日町長就任。現在2期目。

【平成13年愛別町長選挙経過】

□平成13年4月10日告示

任期満了に伴う愛別町長選挙は平成13年4月10日告示され、現職の江渕昇一(えぶち・しゅういち、63歳)町長以外に立候補の届出がなく同氏の無投票再選が決まった。

江渕氏は、昭和12年7月11日生、愛別町出身、明治大学政経科卒。同町総務課財務主幹、52年町教育長、60年同助役就任。平成9年4月町長就任。

【平成13年愛別町長選挙経過】

□平成13年2月16日、愛別町選挙管理委員会は次期町長選挙(任期満了は平成13年4月26日)の日程を平成13年4月10日告示、同15日投票と決めた。即日開票される。また、同町議の補選(欠員1名)も行われる。

□平成12年12月14日、現職の江渕昇一(えぶち・しゅういち、63歳)町長は定例町議会で次期町長選挙に再選出馬することを表明した。

江渕氏は、昭和12年7月11日生、愛別町出身、明治大学政経科卒。52年同町教育長、60年同助役就任。平成9年4月町長就任、現在1期目。

【過去の愛別町長選挙結果】

□平成9年4月13日投票       

現職久米町長敗れる

 任期満了に伴う愛別町長選挙は平成9年4月13日投票、即日開票され、新人の江渕昇一同町前助役が、現職の久米敏町長を大差で破り初当選した。江渕昇一陣営は情報公開条例の制定などを公約に掲げ、ワンマン久米敏町政の批判票を集めた。

江渕氏は昭和12年愛別町出身、明治大学卒。現職の久米敏町長と昨年夏まで11年間、助役として町政を担ってきた。

当日有権者数    3,509人

投票者数      3,233人

投票率       92.13%

当選  江渕 昇一    2,059票

        久米  敏      1,159票

平成5年4月11日告示

現職無投票で3選

任期満了に伴う愛別町長選挙は平成5年4月11日告示され、現職の久米敏町長以外に立候補の届出がなく、同氏の無競争で3選が決まった。

平成元年4月9日投票

現職再選果たす

任期満了に伴う愛別町長選挙は平成元年4月9日投票、即日開票され、現職の久米敏町長が、新人の松島四郎氏を大差で破り再選を果たした。

久米氏は、昭和5年3月4日生、愛別町出身。庁立永山農業学校卒。愛別町議会議員を4期務めた。

有権者数        3,898人

投票者数        3,652人

投票率          93.69%

当選    久米 敏              2,595票

        松島四郎    1,042票

昭和60年4月14日投票

現職大差で破れる

任期満了に伴う愛別町長選挙は昭和60年4月14日投票、即日開票され、新人の久米敏前同町議会議員が、現職の奥村時要町長を破り初当選を果たした。

有権者数        4,039人

投票者数        3,734人

投票率          92.45%

当選    久米  敏      2,175票

        奥村 時要    1,540票

昭和56年4月6日告示

任期満了に伴う愛別町長選挙は昭和56年4月6日告示され、現職の奥村時要町長以外に立候補の届け出江が無く同氏の無投票4選が決まった。

奥村氏は、大正5年1月2日生、東川町出身、旧中卒。昭和12年愛別村役場入り、町収入役、助役(36年町制施行)を歴任。44年町長就任。

 

新冠町長選挙

小竹前助役無投票で初当選果たす

町長辞職(現職の岡裕町長4期途中)に伴う同町長選挙は平成17年4月19日告示され、新人の小竹国昭(こたけ・くにあき、64歳)同町前助役以外に立候補の届け出が無く、同氏の無投票初当選が決まった。

小竹氏は、昭和15年9月15日生、平取町出身、豊川高卒、自治大学校修了。37年同役場入り、上下水道課長、総務課長、平成9年助役就任。

【新冠町長選挙経過】

□平成17年3月30日、小竹国昭(64歳)同町助役は新聞社の取材で平成17年4月19日告示される同町長選挙に出馬する意向を明らかにした。4月8日付で助役を退任する。

小竹氏は、昭和15年9月15日生、37年同役場入り、総務課長、平成9年助役就任。

□平成17年3月18日、新冠選挙管理委員会は町長辞職に伴う同町長選挙の日程を平成17年4月19日告示、同月24日投票と決めた。即日開票される。

□平成17年3月18日、現職の岡裕(おか・ゆたか、77歳)町長は平成17年6月25日の任期満了を待たずに辞職願(4月30日付)を町議会議長に提出した。健康問題と後継者擁立が辞職理由。町長辞職に伴う町長選挙は大型連休前に実施される見通し。

岡氏は、昭和2年6月30日生、新冠町出身、道立静内農業高校卒。牧場主、新冠町議会議長、日本中央競馬会競馬運営審議会委員、日高軽種馬農業共同組合理事長を務め、平成元年6月町長選に出馬。同町橋本前助役との一騎打ちの末町長に。平成元年6月26日町長就任。現在4期目。

【平成13年新冠町長選挙結果】

□平成17年2月10日、現職の岡裕(77歳)町長は臨時町議会で次期町長選挙(任期満了は平成17年6月25日)に出馬しないことを表明した。

【平成13年新冠町長選挙結果】

□平成13年5月29日告示

任期満了に伴う新冠町長選挙は平成13年5月29日告示され、現職の岡裕(おか・ゆたか、73歳)町長以外に届け出が無く、同氏の無投票4選が決まった。

岡氏は、昭和2年6月30日生、新冠町出身、道立静内農業高校卒。新冠町議会議長、日本中央競馬会競馬運営審議会委員、日高軽種馬農業共同組合理事長を務め、平成元年6月町長選に出馬。同町橋本前助役との一騎打ちの末町長に。現在3期目。

【平成13年新冠町長選挙経過】

□平成13年3月2日、新冠町選挙管理委員会は次期町長選挙(任期満了は平成13年6月25日)の日程を平成13年5月29日告示、6月3日投票と決めた。即日開票される。

□平成12年9月22日、現職の岡裕(おか・ゆたか、73歳)町長は定例町議会で次期町長選挙(任期満了は平成13年6月25日)に4選出馬する意向を表明した。

【過去の新冠町長選挙結果】

□平成9年5月27日告示       

現職の岡氏、無投票三選

 任期満了に伴う新冠町長選挙は平成9年5月27日告示され、現職の岡裕(おか・ゆたか)町長以外に届け出が無く、同氏の無投票3選が決まった。

 岡氏は、昭和2年6月30日生、新冠町出身、道立静内農業高校卒。牧場主、新冠町議会議長、日本中央競馬会競馬運営審議会委員、日高軽種馬農業共同組合理事長を務め、平成元年6月町長選に出馬。同町橋本前助役との一騎打ちの末町長に就任。

□平成5年6月6日

任期満了に伴う新冠町長選挙は平成5年6月6日告示され、現職の岡裕(おか・ゆたか)町長以外に届け出が無く、同氏の無投票再選が決まった。

□平成元年6月4日投票

任期満了(現職小野木町長勇退)に伴う新冠町長選挙(26年ぶりの新人対決)は平成元年6月4日投票、即日開票され、新人の岡裕同町前議長が、同じく新人の橋本昭同町前助役を破り初当選した。

当日有権者数         4,807人

投票者数         4,487人

投票率         93.34%

当選    岡  裕氏    2,353票

        橋本 昭氏    2,082票

□昭和60年6月2日

任期満了に伴う新冠町長選挙は昭和60年6月2日告示され、現職の小野木恒町長以外に立候補の届け出が無く、同氏の無投票5選が決まった。

□昭和56年4月25日

任期満了に伴う新冠町長選挙は昭和56年4月25日告示され、現職の小野木恒町長以外に立候補の届け出が無く、同氏の無投票4選が決まった。

大野木氏は、大正15年9月30日生、新冠町出身、函館師範修。同町助役。昭和44年、現職の有田正太郎町長急死に伴う同町長選で無投票当選を果たす。

 

◎ 選挙日程

 

新篠津村長選挙

6月21日告示、同月26日投票

平成17年4月12日、新篠津村選挙管理委員かは次期村長選挙(任期満了は平成17年7月9日)の日程を平成17年6月21日告示、同月26日投票と決めた。即日開票される。

【新篠津村長選挙経過】

□平成17年3月18日、現職の加賀谷強(かがや・つよし、76歳)村長は定例村議会で次期村長選挙(任期満了は平成17年7月9日)に出馬しないことを明らかにした。

加賀谷氏は、昭和3年10月17日生、南幌町出身、自治大学校第一部卒。新篠津村建設課長、拓殖課長、同診療所事務長を歴任。52年7月現職の川口谷聡村長に大差をつけ初当選。昭和52年7月10日村長就任。現在7期目。

【平成13年新篠津村長選挙結果】

□平成13年6月19日告示

任期満了に伴う新篠津村長選挙は平成13年6月19日告示され、現職の加賀谷強(かがや・つよし、72歳)村長以外に立候補の届け出がなく同氏の無投票7選が決まった。

加賀谷氏は、昭和3年10月17日生、南幌町出身、自治大学校第一部卒。新篠津村建設課長、拓殖課長、同診療所事務長を歴任。52年7月現職の川口谷聡村長に大差をつけ初当選。

【過去の新篠津村長選挙結果】

□平成9年6月24日告示

 任期満了に伴う新篠津村長選挙は平成9年6月24日告示され、現職の加賀谷強村長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票6選が決まった。

加賀谷氏は、昭和3年南幌町出身、自治大学校卒。新篠津村建設課長、同拓殖課長、同診療所事務長を歴任。

□平成5年6月20日告示

 任期満了に伴う新篠津村長選挙は平成5年6月20日告示され、現職の加賀谷強村長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票5選が決まった。

□平成元年6月18日告示

 任期満了に伴う新篠津村長選挙は平成元年6月18日告示され、現職の加賀谷強村長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票4選が決まった。

□昭和60年年6月23日告示

 任期満了に伴う新篠津村長選挙は昭和60年年6月23日告示され、現職の加賀谷強村長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票3選が決まった。

□昭和56年年6月21日告示

 任期満了に伴う新篠津村長選挙は昭和56年年6月21日告示され、現職の加賀谷強村長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票再選が決まった。

加賀谷氏は、昭和3年10月17日生、南幌町出身、自治大学校第一部卒。新篠津村建設課長、拓殖課長、同診療所事務長を歴任。527月現職の川口谷聡村長に大差をつけ初当

 

礼文町長選挙

6月28日に告示の予定

平成17年4月20日、任期満了に伴う礼文町長選挙は平成17年6月28日告示、7月3日投票の予定で進められていることが明らかになった。6月1日に開かれる同選挙管理委員会の決定後に正式に発表される。

【礼文町長選挙経過】

□平成17年3月12日、現職の中島忠明(なかじま・ただあき、71歳)町長は新聞社の取材で次期町長選挙(任期満了は平成17年6月23日)に出馬しないことを明らかにした。

中島氏は、昭和9年1月5日生、礼文町出身、小樽緑陵高卒。同町総務課長、企画観光課長、教育委員会管理課長、助役(平成元年8月〜5年3月31日)を歴任。平成5年5月11日町長就任。現在3期目。

【平成13年礼文町長選挙結果】

□平成13年6月25日投票

任期満了に伴う礼文町長選挙は平成13年6月25日投票、即日開票された。まちを二分する選挙戦の展開となり、現職の中島忠明(なかじま・ただあき、67歳)町長が接戦の末、新人の村井正一(むらい・しょういち、59歳)同町元教育を破り3選を果たした。

中島氏は、昭和9年1月5日生、礼文町出身、小樽緑陵高卒。同町総務課長、企画観光課長、教育委員会管理課長、助役(平成元年8月〜5年3月31日)を歴任。平成5年5月現職の安達謙三町長の勇退に伴う町長選に出馬、無競争で初当選を果たす。

当日有権者数        2,972人

投票者数        2,826人

投票率          95.09%

無効票             25票

不受理票            2票

当選    中島 忠明    1,450票

        村井 正一    1,349票

【平成13年礼文町長選挙経過】

□平成13年3月7日、村井正一(59歳)同町元教育長は同氏後援会設立総会で6月19日告示の町長選挙に出馬することを表明した。

村井氏は、昭和17年生、小樽北照高卒。同町企画観光課長、総務課長、教育長を歴任。

□平成13年3月2日、礼文町選挙管理委員会は次期町長選挙(任期満了は平成13年6月10日)の日程を平成13年6月19日告示、同24日投票と決めた。即日開票される。

□平成13年2月18日、現職の中島忠明(なかじま・ただあき、66歳)町長は同町内で開かれた後援会総会で次期町長選挙(任期満了は平成13年6月10日)に3選出馬する意向を表明した。

【過去の礼文町長選挙結果】

□平成9年5月18日投票

現職の中島氏が再選

 任期満了に伴う礼文町長選挙は平成9年5月18日投票、即日開票され、現職の中島忠明(なかじま・ただあき)町長が、新人の万尾忠嗣前町議を破り再選を果たした。

 町を二分する町長選挙は9年ぶりで、昭和時代の政争の町に戻り、今後の町政混乱は避けられない。

当日有権者数         3,082人

投票者数         2,888人

投票率         93.71%

当選    中島 忠明    1,537票

      万尾 忠嗣    1,318票

平成5年5月16日告示

前助役無投票で初当選

 任期満了(現職の安達謙三町長は勇退)に伴う礼文町長選挙は平成5年5月16日告示され、新人の中島氏以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票初当選が決まった。

平成元年6月11日告示

安達道庁OB当選

現職の関知夫町長(裏会計問題が発覚)辞職に伴う礼文町長選挙は平成元年6月11日告示され、新人の安達謙三氏以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票初当選が決まった。

安達氏は昭和9年札幌市出身、北大水産学部卒。54年道水産部国際漁業課長補佐、渡島支庁経済部長、道立水産ふ化場長、水産部技監、宗谷支庁長を歴任。

昭和63年9月の町長選挙は、現職の関和夫町長と同町収入役の激しい争いとなったが、現職が4選を果た。その2ヶ月後に約30年間にわたる「裏会計」問題が発覚、現職町長の辞職まで発展したが、政争の鎮静役として道庁出身の安達氏が迎えられた。

昭和59年9月24日告示

任期満了に伴う礼文町長選挙は昭和59年9月24日告示され、現職の関和夫町長以外に立候補の届け出がなく同氏の無投票2選が決まった。

昭和55年9月23日告示

任期満了に伴う礼文町長選挙は昭和55年9月23日告示され、現職の関和夫町長以外に立候補の届け出がなく同氏の無投票再選が決まった。

関氏は、昭和5年7月14日生、礼文町出身(旧船泊村)、自治大学校卒。同町総務課長、収入役を歴任。51年10月町長就任。

□昭和49年の町長選挙は、現職の向瀬貫三郎町長が、新人2人を破り5選を果たしている。向瀬は、礼文村出身、昭和3年鉄道省入省、戦後、香深村長就任(1期)、31年船泊村と合併し礼文村誕生(無投票で村長就任)、34年町政執行で礼文町誕生、2期・4期は無投票当選。

 

小清水町町長選挙

8月2日告示、同月7日投票

平成17年4月21日、小清水町選挙管理委員会は次期町長選挙(任期満了は平成17年8月24日)の日程を平成17年8月2日告示、同月7日投票と決めた。即日開票される。

【小清水町長選挙経過】

□平成16年12月21日、現職の河合淳(かわい・きよし、71歳)町長は定例町議会で次期町長選挙(任期満了は平成17年8月24日)に出馬せず、3期で勇退することを表明した。

河合氏は、昭和8年12月22日生、富良野市出身、網走南ヶ丘高卒。小清水中学校教諭、同町教育委員会社会教育課長、同教育長を歴任。平成5年8月無競争で当選。5年8月25日町長就任。現在3期目。

【平成13年小清水町長選挙結果】

□平成13年8月7日告示

任期満了に伴う小清水町長選挙は平成13年8月7日告示され、現職の河合淳(かわい・きよし、67歳)町長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票3選が決まった。

河合氏は、昭和8年12月22日生、富良野市出身、網走南ヶ丘高卒。小清水中学校教諭、同町教育委員会社会教育課長、同教育長を歴任。平成5年無競争で町長就任。

【平成13年小清水町長選挙経過】

□平成13年5月24日、小清水町選挙管理委員会は次期町長選挙(任期満了は平成13年8月24日)の日程を、8月7日告示、同12日投票と決めた。即日開票される。

□平成13年3月16日、現職の河合淳(かわい・きよし、67歳)町長は定例町議会で次期町長選挙(任期満了は平成13年8月24日)に3選出馬することを表明した。

 河合氏は、昭和8年12月22日生、富良野市出身、網走南ヶ丘高卒。小清水中学校教諭、同町教育委員会社会教育課長、同教育長を歴任。平成5年町長就任、現在2期目。

【過去の小清水町長選挙結果】

□平成9年8月6日告示

 任期満了に伴う小清水町長選挙は平成9年8月6日告示され、現職の河合淳(かわい・きよし)町長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票再選が決まった。

 河合氏は昭和8年12月22日生、富良野市出身、網走南ヶ丘高卒。小清水中学校教諭、同町教育委員会社会教育課長、同教育長を歴任。

□平成5年8月8日告示

任期満了(現職の高島温厚町長が勇退)に伴う小清水町長選挙は平成5年8月8日告示され、新人の河合淳同町前教育長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無競争初当選が決まった。

□平成元年8月6日告示

 任期満了に伴う小清水町長選挙は平成元年8月6日告示され、現職の高島温厚町長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票再選が決まった。

高島氏は大正13年12月25日生、留蘂辺町出身、北海道第2師範学校卒。北見市立富里小中学、白滝村立白滝中学校長、小清水町教育長を務めた。

□昭和60年8月25日投票

現職の北岡秋一町長(病気)辞職に伴う小清水町長選挙は昭和60年8月25日投票、即日開票され、高島温厚氏ら新人4人が立候補。激しい選挙戦の末、高島温厚同町前教育長が初当選。同僚の道下繁夫前産業課長補佐に数十票の差、4人全員が一千票台で並んだ。

当日有権者数   5,335人

投票者数     4,961人

投票率      92.99%

当選    高島 温厚    1,328票

        道下 繁夫   1,294票

        岩船 康典   1,282票

        加藤 久雄   1,031票

□昭和58年4月24日告示

任期満了に伴う小清水町長選挙は昭和58年4月24日告示され、新人の北岡秋一氏以外に立候補の届け出が無く同氏の無投票初当選が決まった。

北岡氏は、大正13年1月8日生、小清水町出身、早稲田第一高等学院卒。小清水林産工業協同組合専務理事、小清水トラック社長、北海道林産工業且ミ長。

 

えりも町長選挙

5月24告示、同月29投票

平成17年4月15日、えりも町選挙管理委員会は現職の佐々木隆人町長任期途中退職に伴う同町長選挙の日程を平成17年月5日24告示、同月29日投票と決めた。即日開票される。

【えりも町長選挙経過】

□平成17年4月11日、現職の佐々木隆人(ささき・たかと、77歳)町長は「健康上の理由」で菊地勝彦同町議会議長に辞職願(5月31日付)を提出した。

辞職に伴う同町長選挙の予定は、平成17年5月24日告示。同29日投票となる見通し。

□平成17年3月23日、岩本溥叙(いわもと・ひろのぶ、64歳)同町収入役は新聞社の取材で町長辞職(健康上の理由)に伴う同町長選挙に出馬する意向を明らかにした。収入役の任期満了は3月30日で、同日付けで退任する予定。

岩本氏は、同町総務課長、収入役を歴任。

□平成17年3月18日、現職の佐々木隆人(77歳)町長は定例町議会で、5月末日で任期途中の辞職(任期満了は平成19年12月22日)をすることを明らかにした。体調不良により「町政を担う気力が無くなった」と述べ現在9期目。

道内最多の現職9期は、森町の湊氏と、剣淵町の大澤氏。辞職に伴う町長選挙の予定は6月上旬の見通し。

佐々木氏は、昭和2年10月8日生、えりも町出身、函館水産卒。漁協勤務、北海道指導漁連釧路支所長、同魚政教育部長を歴任。46年同町長就任。道町村会会長、全国町村会副会長を務めた。

【平成15年えりも町長選挙結果】

□任期満了に伴うえりも町長選挙は平成15年11月25日告示され、現職の佐々木隆人(ささき・たかと、76歳)町長以外に立候補な届け出がなく同氏の無投票9選が決まった。

佐々木氏は、昭和2年10月8日生、えりも町出身、函館水産卒。漁協勤務、北海道指導漁連釧路支所長、同魚政教育部長を歴任。46年同町長就任。

【平成15年えりも町長選挙経過】

□平成15年9月2日、えりも町選挙管理委員会は次期町長選挙(任期満了は平成151222日)の日程を平成15年11月25日告示、同30日投票と決めた。即日開票される。

□平成15年6月18日、現職の佐々木隆人(ささき・たかと、75歳)町長が同町議会で次期町長選挙(任期満了は平成151222日)に9選を目指して出馬することを表明した。8選中6回が無競争。

佐々木氏は、昭和2年10月8日生、えりも町出身、函館水産卒。漁協勤務、北海道指導漁連釧路支所長、同魚政教育部長を歴任。46年同町長選挙に出馬、元収入役を破って44歳で初当選。以後50年、54年、58年62年、平成3年、11年と6回が無投票。現在8期目。

【平成11年えりも町長選挙結果】

現職の佐々木氏、大澤(剣淵町)、湊(森町)、笠井(猿払村)氏と並ぶ8選を果たす

任期満了に伴うえりも町長選挙は平成11年11月23日告示され、現職の佐々木隆人(ささき・たかと、72歳)町長以外に立候補な届け出がなく同氏の無投票8選が決まった。佐々木氏は、7期限りで引退を決めていたが、1月の後援会幹部会で要請され今回の出馬となった。昭和2年10月8日生、えりも町出身、函館水産卒。漁協勤務、北海道指導漁連釧路支所長、同魚政教育部長を歴任。

【過去のえりも町長選挙結果】

□平成7年11月26日投票

「風の館」建設の是非で24年ぶりの町長選

任期満了に伴うえりも町長選挙は11月26日投票、即日開票され、現職の佐々木隆人(68歳)町長が、新人の同町前助役国下隆郎(65歳)氏を大差で破り7選を果たした。

当日有権者数              5,084人

当日投票者数              4,757人

投票率                  93.57%

当選 佐々木隆人  3,012票

   国下 隆郎  1,681票

□平成3年12月8日告示

任期満了に伴うえりも町長選挙は平成3年12月8日告示され、現職の佐々木隆人(ささき・たかと)町長以外に立候補な届け出がなく同氏の無投票6選が決まった。

□昭和63年12月6日告示

任期満了に伴うえりも町長選挙は昭和63年12月6日告示され、現職の佐々木隆人町長以外に立候補な届け出がなく同氏の無投票5選が決まった。

□昭和58年11月27日告示

任期満了に伴うえりも町長選挙は昭和58年11月27日告示され、現職の佐々木隆人町長以外に立候補な届け出がなく同氏の無投票4選が決まった。

□昭和54年12月2日告示

任期満了に伴うえりも町長選挙は昭和54年12月2日告示され、現職の佐々木隆人町長以外に立候補な届け出がなく同氏の無投票3選が決まった。

佐々木氏は、昭和2年10月8日生、えりも町出身、函館水産卒。漁協勤務、北海道指導漁連釧路支所長、同魚政教育部長を歴任。46年同町長選挙に出馬、元収入役を破って44歳で初当選。

 

◎ 出馬の意向

 

恵庭市長選挙

現職の黒氏市長3選出馬

平成17年4月23日、現職の黒氏博実(くろうじ・ひろみ、58歳)市長は後援会の会合で平成17年11月4日告示される同市長選挙に3選を目指して出馬する事を表明した。出馬要請をしていた「黒氏ひろみと恵庭の明日を創る市民の連合後援会・牧野健治会長」主催で約150人が参加。

黒氏氏は、昭和21年6月8日生、恵庭市出身、中京大商学部卒。同市秘書課長、総務課長、企画調整課長、市商店街近代化推進室長を歴任。平成9年11月市長就任。現在2期目。

【恵庭市長選挙経過】

□平成17年4月14日、恵庭市選挙管理委員会は次期市長選挙(任期満了は平成17年12月2日)の日程を平成17年11月4日告示、同月13日投票と決めた。即日開票される。

【平成13年恵庭市長選挙結果】

□平成13年11月4日告示

任期満了に伴う恵庭市長選挙は平成13年11月4日告示され、現職の黒氏博実(くろうじ・ひろみ、55歳)市長以外に立候補の届出がなく同氏の無投票再選が決まった。

黒氏氏は、昭和21年6月8日生、恵庭市出身、中京大商学部卒。同市秘書課長、総務課長、企画調整課長、市商店街近代化推進室長を歴任。平成9年11月市長就任。

【平成13年恵庭市長選挙経過】

□平成13年9月26日、恵庭市長選挙(11月4日告示)立候補者説明会が開かれ、再選を目指す現職の黒氏博実市長後援会幹部と共産党関係者の2陣営が出席した。

□平成13年6月4日、恵庭市選挙管理委員会は次期(任期満了は平成13年12月6日)市長選挙の日程を平成13年11月4日告示、同11日投票と決めた。即日開票される。

□平成13年3月22日、現職の黒氏博実(くろうじ・ひろみ、54歳)市長は市議会予算審査特別委員会で「市政のかじ取りを継続したい」と延べ次期市長選挙(任期満了は平成13年12月6日)に再選出馬の意向を表明した。

黒氏氏は、中京大商学部卒。同市秘書課長、総務課長、企画調整課長、市商店街近代化推進室長を歴任。現在1期目。

【過去の恵庭市長選挙結果】

□平成9年11月16日投票

自民結集し新人黒氏氏現職破る、落選した長岡氏列車事故死

 任期満了に伴う恵庭市長選挙は平成9年11月16日投票、即日開票され、新人の黒氏博実氏(前市商店街近代化推進室長・51歳)が、現職の合原由作市長(51歳)、新人の長岡進氏(前自民党市議・58歳)、新人の吉田隆氏(元小学校教員・65歳)を破り、初当選を飾る。

黒氏氏は、中京大商学部卒。同市秘書課長、総務課長、企画調整課長、市商店街近代化推進室長を歴任。

自民党道連が全面的に黒氏氏を支援し、浜垣実元市長の側近が前回の屈辱を果たした。合原氏は、公共工事入札に絡む「天の声疑惑」で市議会に百条委員会が設置され、また市議会から偽証罪で告発されるなど、合原市政に対する市民の批判が大きかった。長岡氏は、同市長選挙後(平成9年11月26日)JR千歳線で列車にはねられ、死亡(新聞の報道によると、踏切のない線路上でうずくまり動かなかったことから、自殺の可能性が大きい)。

有権者数        47,867人

投票者数        32,959人

投票率          68.86%

当選    黒氏 博実        13,355票

        合原 由作        10,436票

        長岡  進      5,209票

        吉田  隆      3,392票

※平成6年2月、4期16年間にわたって恵庭市政のトップに君臨し、「浜垣天皇」と呼ばれていた前恵庭市長が、在任中に砂利採取業者から受け取っていた現金800万円のうち500万円はワイロに当たるとして収賄容疑で逮捕された。

浜垣氏は大正15年12月14日生、厚田村出身、自治大学校卒。昭和30年(国司順一町長時代)厚田村役場から恵庭町役場入り、恵庭市庶務課長、同助役を歴任し、昭和52年12月市長選に出馬し初当選。56年の選挙では村本元道議などの対立候補を大差で破る。

□平成5年11月21日投票

任期満了に伴う恵庭市長選挙は平成5年11月21日投票、即日開票され、新人で前市議の合原由作氏(47歳)が、5選を目指した現職の浜垣実市長(66歳)を大差で破り初当選した。自民党を中心とする厚い保守層に守られてきた浜垣新営が、有権者の3分の1を占める自衛隊関係票(約15,000票)の取り組みに失敗。合原新営が多選批判と、本人が陸上自衛隊少年工科出身で陸上自衛隊恵庭、同北恵庭、松島補給所の同関係に浸透し予想外の票を獲得した。

合原氏は、昭和21年8月26日生、福岡県出身、湘南高卒、陸上自衛隊少年工科卒。同市議4期。

有権者数        43,485人

投票者数        28,248人

投票率     64.96%

当選    合原 由作        16,874票

        浜垣  実        10,813票

□平成元年11月19日投票

任期満了に伴う恵庭市長選挙は平成元年11月19日投票、即日開票され、現職の浜垣実市長が、新人の玉置氏を大差で破り4選を果たした。

有権者数        37,622人

投票者数        21,816人

投票率          57.99%

当選    浜垣  実        15,278票

        玉置 博之    5,908票

□昭和60年11月17日投票

 任期満了に伴う恵庭市長選挙は昭和60年11月17日投票、即日開票され、現職の浜垣実市長が、新人の山科喜一氏を大差で破り3選を果たした。

有権者数        32,962人

投票者数        21,587人

投票率          65.49%

当選    浜垣  実      17,312票

        山科 喜一     3,805票

□昭和56年11月22日投票

任期満了に伴う恵庭市長選挙は昭和56年11月22日投票、即日開票され、現職の浜垣実市長が、新人の村本三郎氏、加賀富夫氏を破り再選を果たした。

有権者数        29,069人

投票者数        22,812人

投票率          78.48%

当選    浜垣  実      14,596票

        村本 三郎     7,530票

        加賀 富夫       441票

□昭和52年12月18日投票

恵庭市長選挙は昭和52年12月18日投票、即日開票され、新人の浜垣実前助役が、同じく新人の西井千吉氏を破り初当選を果たした。

浜垣氏は大正15年12月14日生、厚田村出身、自治大学校卒。昭和30年(国司順一町長時代)厚田村役場から恵庭町役場入り、恵庭市庶務課長、同助役を歴任。

有権者数        26,798人

投票者数        21,671人

投票率          80.87%

当選    浜垣  実      14,448票

        西井 千吉     6,986票

□昭和50年4月27日投票

任期満了に伴う恵庭市長選挙は昭和50年4月27日投票、即日開票され、現職の槌本貞一市長が、新人の松田英樹氏を破り再選を果たす。

有権者数        24,712人

投票者数        22,262人

投票率          90.09%

当選    槌本 貞一    17,400票

        松田 英樹     4,187票

□昭和46年4月25日投票

任期満了に伴う恵庭市長選挙(統一地方選・現職の田仲菊地市長は勇退)は昭和46年4月25日投票、即日開票され、新人の槌本貞一市長が、同じく新人の村本三郎前道議(社会党)を破り初当選を果たした。恵庭市は36,00の人口の内3分の1が自衛隊関係者で占められ、毎年1,500人近くが増え続けている。

槌本氏は、恵庭村出身、恵庭村高小、東京電気工業学校通信科卒。電気技師として満州に渡る、戦後恵庭村に引き揚げ電気設備業経営、昭和26年町政施行、30年恵庭町議、42年同町議会議長、45年市制施行。

当選    槌本 貞一    11,417票

        村本 三郎     8,183票

 

◎ 出馬要請

 

北広島市長選挙

民主党から木本氏を擁立

平成17年4月19日、民主党の選考委員会(民主党北広島支部、連合石狩地域協議会、北広島地区連合)は平成17年7月3日告示される同市長選挙に木本由孝(きもと・よしたか、61歳)元道議を擁立することを明らかにした。正式な要請は4月22日に行われる予定。

木本氏は、昭和18年9月10日生、札幌市出身、国士舘大学政治学科卒。地崎工業秘書課長、地崎宇三郎代議士秘書、54年道議会議員選挙札幌市北区(自民党・当選4期)、平成7年参院選(自民党・落選)、8年と12年衆院選(自民党・落選)、13年参院選(自由党・落選)、15年民主党北海道副代表、15年衆院選(民主党・落選)。平成7年から現在まで5回(参院選2回・衆院選3回)立候補し全敗を重ねている。社会福祉法人「札幌恵友会(16年11月に前理事長の船木良晴氏が贈収賄事件で逮捕されている)」理事長。

【北広島市長選挙経過】

□平成17年4月15日、現職の本禄哲英(もとろく・てつえい、74歳)市長は平成17年7月3日告示される同市長選挙に出馬しないことを明らかにした。同氏の後援会関係者らは本禄市政を継承してくれる後継者選びに移り、同市幹部や道庁幹部らの名前が浮上している。

本禄氏は昭和5年10月1日生、天塩町出身、中央大法学部卒。道総務部知事室長、道議会事務局長、北海道熱供給公社役員を歴任。平成5年7月市長就任。現在3期目。

□平成17年4月12日、国枝秀信(51歳)同市議会議員は新聞社の取材で平成17年7月3日告示される同市長選挙に出馬する意向を明らかにした。

国枝氏は、昭和29年4月13日生、常呂高卒。平成11年北広島市議会議員当選。現在2期目。15年の市議会議員(定数26人)選挙では27人中22位で724票を集めて当選した。

□平成17年3月16日、民主党北広島支部(代表・沢岡信広道議会議員)は平成17年7月3日告示される同市長選挙で、立候補予定者を公募したが応募者がいなく、今後は、選考委員会(民主党北広島支部、連合石狩地域協議会、北広島地区連合)で独自の立候補者を擁立する。

□平成17年2月18日、北広島市選挙管理委員会は次期市長選挙(任期満了は平成17年7月22日)の日程を、平成17年7月3日告示、同月10日投票と決めた。即日開票するかは未定。市議補選(欠員・2人)も同じ日程で行われる。

□平成17年2月25日、民主党北広島支部(代表・沢岡信広道議会議員)は平成17年7月3日告示される同市長選挙で、立候補予定者を公募することを明らかにした。

【平成13年北広島市長選挙結果】

平成13年7月1日告示

□任期満了に伴う北広島市長選挙は平成13年7月1日告示され、現職の本禄哲英(もとろく・てつえい、70歳)市長以外に立候補の届け出がなく同氏の無投票3選が決まった。

本禄氏は昭和5年10月1日生、天塩町出身、中央大法学部卒。道総務部知事室長、道議会事務局長、北海道熱供給公社役員を歴任。平成5年7月市長就任。

【平成13年北広島市長選挙経過】

□平成13年3月31日、北広島市選挙管理委員会は次期市長選(任期満了は平成13年7月22日)の日程を7月1日告示、8日投票と決めた、即日開票される。

□平成13年3月8日、現職の本禄哲英(もとろく・てつえい、70歳)市長は定例市議会で「8年の経験を生かし市民の審判を受けたい」と次期市長選挙(任期満了は平成13年7月22日)に出馬する意向を表明した。

本禄氏は昭和5年10月1日生、天塩町出身、中央大法学部卒。道総務部知事室長、議会事務局長、道熱供給公社役員を歴任。現在2期目。

【過去の北広島市長選挙経過(平成8年9月1日市制施行)】

□平成9年7月6日告示

現職市長、無競争で再選・14年目に行政の混乱収まる

 任期満了に伴う北広島市長選挙は平成9年7月6日告示され、現職の本禄哲英(もとろく・てつえい)市長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票再選が決まった。

本禄氏は昭和5年10月1日生、天塩町出身、中央大法学部卒。道総務部知事室長、議会事務局長、道熱供給公社役員を歴任。

平成5年7月18日投票

保守奪還・初代市長に道OB

 任期満了に伴う広島町長選挙は平成5年7月18日投票、即日開票され、新人の本禄哲英氏が、現職の久保武氏、新人の坂田義和氏の2人を大差で破り初当選した。

 保守系の町議や一部革新系も取り組んだ本禄氏の強力な選挙戦術が票を伸ばした。現職の久保氏は推薦母体「社会党広島支部」の足並みが乱れ支持基盤が切り崩され大敗。

当日有権者数        36,191人

投票者数        28,741人

投票率          79.41%

当選    本禄 哲英    13,556票

        久保 武       9,407票

        坂田 義和     5,309票

平成元年7月18日投票

5人が乱立、革新町長誕生

小野田徹雄町長の引責辞任に伴う広島町長選挙は平成元年7月18日投票、即日開票され、

新人の久保武氏が、同じく新人の坂田義和氏、土谷享氏、岡実氏、大井和憲氏を敗り初当選した。

 混乱の中での町長選挙は、札幌地区労(議長・重野広志)の丸抱え戦術が久保氏を当選に導いた。その後、広島町民の町政に対する不信感は根強く、久保町政の混乱は続いた(役場庁舎増築工事請負契約が議会で否決)。

 久保氏は、昭和16年6月22日生、士別市出身、士別市立北温中学校卒。札幌市交通局職員(札幌市労連)、広島町議会議員を2期務めている。

当日有権者数        29,916人

投票者数        23,783人

投票率          79.50%

当選    久保 武       8,766票

        坂田 義和     7,055票

        土谷 享       4,560票

        岡  実       1,424票

        大井 和憲     1,140票

※現職の町長、2代続けて「引責辞任」

広島町は58年、町職員の汚職事件で穴田輝行町長(木材店、ハイヤー会社経営、広島村議2期、昭和42年広島村長選に初当選・4期)が引責辞任。平成元年には同じく町職員の接待疑惑と、東部中学校工事請負契約が議会で否決され、小野田徹雄町長(広島町立東部中学校長、教育長、昭和58年4月広島町長選に初当選・2期)が辞任、2代続けて出直し町長選挙だった。

昭和58年4月24日投票

出直し町長に小野田前教育長

町職員の汚職事件で穴田輝行町長が引責辞任、それに伴う広島町長選挙は昭和58年4月24日投票、即日開票され、新人の小野田徹雄が、同じく新人の坂田義和氏、宮北健一郎氏、湯本要氏を破り初当選した。

小野田氏は、大正13年9月19日生、苫小牧市出身、師範卒。広島町立東部中学校長、広島町教育委員会教育長。任期満了は62年4月。

当日有権者数        24,083人

投票者数        20,620人

投票率          85.62%

当選    小野田徹雄  11,167票

        坂田 義和     4,821票

        宮北健一郎   3,115票

        湯本 要       1,131票

※引責辞任した穴田氏は、広島村議2期務め、昭和42年に同村長選に出馬し当選。村長、町長を4期務めた。木材店、ハイヤー会社を経営。