地方選挙News

 

選挙結果

 

浜中町長選挙

石本前助役無投票初当選

任期満了(現職の小林章町長勇退・2期)に伴う浜中町長選挙は平成12年12月12日告示され、新人の石本豊(いしもと・ゆたか、61歳)同町前助役以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票初当選が決まった。

石本氏は、昭和14年7月29日生、厚岸町出身、釧路工業高卒。33年同町、水産課長、経済部長、平成9年1月23日助役就任。浜中町は昭和59年から無投票で町長が就任している。

【浜中町長選挙経過】

□平成12年10月7日、石本豊(61歳)同町助役は12月12日告示の同町長選挙に出馬する意向を固めた。

□平成12年9月20日、現職の小林章(こばやし・あきら、71歳)町長は同町議会で、健康上(昨年腸閉塞で入院)の理由で次期町長選挙(任期満了は平成13年1月9日)に出馬しないことを表明した。

小林氏は、昭和4年2月10日生、浜中町出身、自治講習所修了。同町総務部長、収入役。助役(昭和59.10〜平成4.12.18)を歴任。平成5年1月、現職の死去に伴う町長選挙で無投票初当選。現在2期目。

【過去の浜中町長選挙結果】

□平成8年12月10日告示

小林氏無投票で再選

任期満了に伴う浜中町長選挙は12月10日告示され、現職の小林章(67歳)町長以外に立候補の届け出がなく同氏の無投票再選が決まった。

□平成5年1月5日告示

前助役小林氏無投票で初当選

現職の渡部和雄町長死去(平成4年11月20日)に伴う浜中町長選挙は1月5日告示され、新人の小林章前同町助役以外に立候補の届け出がなく同氏の無投票初当選が決まった。

□平成4年8月告示

渡部氏無投票で3選

任期満了に伴う浜中町長選挙は8月日告示され、現職の渡部和雄町(わたなべ・かずお)長以外に立候補の届け出がなく同氏の無投票3選が決まった。

渡部氏は、昭和2年7月1日生、浜中町出身、根室商業学校卒。同町助役。59年8月町長就任。

 

弟子屈町長選挙

無投票で徳永氏初当選

現職の岡田勉町長失職に伴う弟子屈町長選挙は平成12年12月19日告示され、新人の徳永哲雄(とくなが・てつお、51歳)摩周湖農協副組合長以外に立候補の届出がなく同氏の無投票初当選が決まった。

徳永氏は、弟子屈町出身、弟子屈高卒。酪農家、平成3年12月旧摩周湖農協組合長、12年4月農協合併で新摩周湖農協副組合長。

【弟子屈町長選挙経過】

□平成12年12月11日、岡田勉(68歳)前町長は「議会との関係修復は無理」と町長選挙に出馬しないことを表明。また岡田勉後援会は同氏に代わる新人擁立は見送った。

平成12年11月30日、徳永哲雄(51歳)摩周湖農協副組合長は弟子屈町長選挙(12月19日告示)に立候補することを表明した。岡田町長不信任決議案を提出した町議12人が徳永氏に出馬を要請していた。

徳永氏は、弟子屈町出身、平成3年12月旧摩周湖農協組合長、12年4月農協合併で新摩周湖農協副組合長。酪農家。

□平成12年11月22日、弟子屈町選挙管理委員会は岡田町長失職に伴う同町長選挙の日程を12月19日告示、同24日投票と決めた。即日開票される。

□平成12年11月17日、弟子屈町議会は、岡田勉(68歳)町長不信任決議案を提出、賛成多数(町議16人出席=賛成12人)で可決した。岡田町長は失職、50日以内に町長選挙が行われる。

平成12年11月12日投票

解散に伴う弟子屈町議会議員選挙(定数18人に対し20人が立候補)は平成12年11月12日投票、即日開票され、岡田町長不信任決議案に賛成し「同町議会選挙後、再度町長不信任決議案を提出」を選挙公約にしていた前職12人が全員当選した。また、同不信任決議案に反対した前職1人、同採決に欠席した前職2人、岡田町長派の新人1人、中間派新人2人の合計18人が当選。

当日有権者数は7,675人、投票者数は5,936人、無効票165票、投票率は77.34%で同町議会議員選挙では過去最低だった。

臨時町議会(11月17日)で定数3分の2(定数12人)以上の出席議員の過半数で町長不信任決議案が再可決された場合、岡田町長は失職し、50日以内に町長選挙は告示される。

□平成12年11月7日、弟子屈町議会議員選挙が告示され岡田町長不信任決議案に賛成した前職12人、同不信任決議案に反対した前職1人、同採決に欠席した前職2人、岡田町長派の新人1人、中間派新人4人の合計20人が立候補した。

平成12年10月13日、弟子屈町選挙管理委員会は岡田勉町長が町議会を解散したことに伴う町議会の日程を11月7日告示、同12日投票と決めた。即日開票される。

平成12年10月11日、岡田勉(67歳)町長が町議会の解散通知を高橋正光町議会議長に提出、議会を解散した。公職選挙法に基づいて、40日以内に町議会選挙が実施される。

平成12年10月6日、弟子屈町議会は、町税課税問題で岡田勉(67歳)町長を不信任決議案(町議7人連名)を提出、賛成多数(議長を含めた16人出席=賛成14人・反対2人)で可決した。具体的な失策責任追求はないが、町国保税と住民税課税額の記載間違い問題と、町営福祉温泉建設(同町川湯地区)を本年強行着工した岡田町政への感情的もつれが議会側とあったようだ。弟子屈町は2つの温泉地(弟子屈・川湯)を抱え複雑な地域事情がある。

岡田町長は10日以内に議会を解散するか、辞職する。昭和47年(広尾町)以来28年ぶりの不信任決議。

岡田氏は、昭和7 年11月15日生、弟子屈町出身、標茶高卒。道立農業試験場職員、弟子屈町総務部長、収入役を歴任。平成7年5月町長就任、現在2期目。

【平成11年の弟子屈町長選挙結果】

現職の岡田氏再選果たす

任期満了に伴う弟子屈町長選挙は平成11年4月25日投票、即日開票され、現職の岡田勉(おかだ・つとむ・66歳)町長が、新人の折出光敏(おりで・みつとし・48歳)同町開業医を破り再選した。

岡田氏は、昭和7 年11月15日生、弟子屈町出身、標茶高卒。道立農業試験場職員、弟子屈町総務部長、収入役を歴任。

当日有権者数              7,608人

投票者数                            6,719人

投票率                  88.31%

当選       岡田  勉           4,207票

              折出 光敏       2,217票

【平成11年の弟子屈町長選挙経過】

□平成11年1月22日、現職の岡田勉(66歳)町長は臨時議会で「まちづくりのため再度町政を担当させていただきたいと決意した」と述べ、同町長選挙に再出馬することを表明した。

□平成11年4月2日、折出光敏(48歳)同町開業医は、同町長選挙に出馬することを表明した。折出氏は広島県呉市出身、広島大医学部卒。阿寒町立病院長、平成4年同町内で診療所を開業。

【過去の弟子屈町長選挙結果】

□平成7年4月23日投票

町役場出身の身内選挙は、岡田前収入役に軍配

任期満了(現職の吉田千代司町長勇退・1期)に伴う弟子屈町長選挙は423日投票、即日開票され、新人の岡田勉同町前収入役(62歳)が、同じく新人の江幡昭吉同町前企画振興課長(55歳)氏を破り初当選した。

当日有権者数   7,694人

投票者数     6,910人

投票率      89.81%

当選  岡田 勉   3,442票

      江幡  昭吉  3,348票

□平成3年4月21日投票

任期満了に伴う弟子屈町長選挙は4月21日投票、即日開票され、新人の吉田千代司(よしだ・ちよじ、62歳)同町前助役が、同じく新人の今泉悦朗(54歳)同町前地熱開発課長、松田雄幸(51歳)同町前商工会理事の2人を破り初当選した。

吉田氏は、昭和4年3月20日、弟子屈町出身、弟子屈高卒。同町秘書課長、総務課長、住民課長、商工観光課長、助役を歴任。

当日有権者数   7,790人

投票者数     7,068人

投票率      90.73%

当選       吉田千代司    3,669票

        今泉 悦朗       3,217票

        松田 雄幸     92票

 

続き

 

黒松内町町長選挙

24年ぶりの町長選挙

任期満了に伴う黒松内町長選挙は平成13年1月14日告示、19日投票即日開票され、現職の谷口徹(たにぐち・とおる、64歳)町長が、新人の小笠原正七(おがさわら・しゅういち、58歳)同町前企画調整課長を敗り4選を果たした。

谷口氏は、昭和11年1月29日生、黒松内町出身、熱郛村立白井川中学校、自治大学校修了。黒松内町建設課長、産業課長、税財課長を歴任。

敗れた小笠原氏は、同町出身、蘭越高卒、自治大学校修了。、黒松内町振興課長、同議会事務局長、企画調整課長を歴任。

有権者数                2,885人

投票者数                2,622人

投票率          90.88%

無効票             38票

当選    谷口 徹              1,728票

        小笠原正七    856票

【黒松内町長選挙経過】

□平成12年11月1日、黒松内選挙管理委員会は次期町長選挙の日程を平成13年1月14日告示、19日投票(金曜日)と決めた。

平成12年6月30日、小笠原正七同町企画調整課長は同町長選挙に出馬の意思を固め町役場を退職。小笠原氏は、同町出身、蘭越高卒。蘭越町役場、黒松内町役場、同議会事務局長、企画調整課長を歴任。

平成12年5月17日、現職谷口徹町長の後援会拡大役員会開催。

【過去の黒松内町長選挙結果】

□平成9年1月12日告示

後志管内・黒松内町長選は谷口氏が無投票3選を果たす

 任期満了に伴う後志管内・黒松内町長選挙は平成9年1月12日告示され、現職の谷口徹氏(60)以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票3選が決まった。

 今回の選挙では、投票率低下に歯止めをかけようと、同町選管が投票日を17日の金曜日に設定。道内では珍しい平日投票として注目されたが、実施されずに終わった。

□平成5年1月17日告示

 任期満了に伴う後志管内・黒松内町長選挙は平成5年1月17日告示され、現職の谷口徹氏以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票再選が決まった。

□平成元年1月15日告示

 任期満了に伴う後志管内・黒松内町長選挙は平成元年1月15日告示され、新人の谷口徹氏以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票初当選が決まった。

 

出馬表明

 

紋別市長選挙

現職の赤井市長再選出馬表明

平成12年12月11日、現職の赤井邦男(あかい・くにお、59歳)市長は定例市議会で次期市長選挙(任期満了は平成13年6月29日)に再選出馬することを表明した。

赤井氏は、昭和16年7月14日、紋別市出身、紋別高卒。石材店経営、同市議会議員6期(昭和52年6月〜平成9年3月)、同市議会議長(6年8月〜9年3月)。現在1期目。

【過去の紋別市長選挙結果】

□平成9年6月15日投票

保守系同氏の一騎打ち−市長に赤井前議長

 任期満了に伴う紋別市長選挙は平成9年6月15日投票、即日開票され、新人で前市議会議長の赤井邦男氏が、同じく新人で前市助役の阿部五月男氏を破り初当選した。自民党紋別支部は両候補者の推薦で分裂し自主投票となった。

赤井氏は、昭和16年7月14日生、紋別市出身、紋別高卒。石材店経営、同市議会議員6期、同市議会議長。

当日有権者数        22,476人

投票者数                17,995人

投票率          80.06%

当選    赤井 邦男        10,917票

        阿部五月男  6,727票

平成5年6月20日投票

 任期満了に伴う紋別市長選挙は平成5年6月20日投票、即日開票され、現職の金田武市長が、新人の森沢繁澄氏、山崎要氏、山本次男氏を大差で敗り5選を果たした。

金田氏は、大正11年1月7日生、本別町出身、紋別青年学校卒。紋別市水産商工課長、同産業部長、教育長を歴任。昭和52年6月紋別市長に就任。

当日有権者数        22,870人

投票者数                14,246人

投票率          62.29%

当選    金田 武              9,370票

        森沢 繁澄    2,672票

        山崎 要              1,489票

        山本 次男      391票

平成元年6月4日投票

 任期満了に伴う紋別市長選挙は平成元年6月4日投票、即日開票され、現職の金田武市長が、新人の本間昭一氏を大差で敗り4選を果たした。

敗れた本間氏(共産)は60年と元年の2回連続の挑戦。

当日有権者数        22,757人

投票者数                14,301人

投票率          62.84%

当選    金田 武              10,617票

        本間 昭一     3,366票

 

上砂川町町長選挙

12年ぶりの町長選挙

平成13年1月13日、佐藤誠祐(58歳)同町議会議長は次期町長選挙(平成13年2月6日告示)に出馬する意向を表明した。

佐藤氏は、昭和17年9月13日生、青森県出身、中卒。会社員、民主党、56年同町議、平成5年同議長。

【上砂川町長選挙経過】

平成12年12月25日、吉田忠夫(65歳)同町前助役は次期町長選挙に出馬することを表明した。

吉田氏は、昭和7年4月2日生、同町総務課長,教育長、助役、平成12年3月病気療養につき退任。

現職の三上賢一町長勇退

□平成12年12月22日、現職の三上賢一(みかみ・けんいち、69歳)町長は定例町議会で「後進に道を譲りたいと」延べ次期町長選挙に出馬しないことを表明した。

三上氏は、昭和6年3月18日、砂川市出身、旧制庁立砂川中学卒。上砂川町助役。

□平成12年12月4日、上砂川町選挙管理委員会は次期町長選挙の日程を平成13年2月6日告示、20日投票と決めた。即日開票される。

【過去の上砂川町長選挙経過】

□平成9年2月4日告示

空知管内・上砂川町長選は三上氏が無投票3選を果たす

任期満了に伴う空知管内・上砂川町長選挙は平成9年2月4日告示され、現職の三上賢一(65)町長以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票3選が決まった。

平成5年2月14日投票

任期満了に伴う空知管内・上砂川町長選挙は平成5年2月14日告示され、現職の三上賢一町長以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票再選が決まった。

□平成元年2月12日投票

任期満了に伴う空知管内・上砂川町長選挙は平成元年2月12日投票、即日開票され、新人の三上賢一氏が、同じく新人の鈴木博氏を大差で敗り初当選を飾った。

三上氏は、昭和6年3月18日生、砂川市出身、砂川中学校卒。同町助役。

上砂川町は戦後40年間炭鉱出身者が町長を務めてきたが、閉山が相次ぎ炭労組織の力が弱くなってきた。63年三井砂川鉱労組出身の町長谷山秀夫氏(3期)も一度は出馬を表明したが、地区労の推薦が得られず断念、後任に助役の三上氏を指名した。

有権者数                5,574人

投票者数                5,069人

投票率          90.94%

当選    三上 賢一    4,313票

        鈴木 博                338票

 

古平町長選挙

本間助役町長選出馬

平成12年12月29日、本間順司(56歳)同町助役は12月31日付で辞職し次期町長選挙に出馬する意向を固めた。

本間氏は、昭和19年生、余市高卒。同町総務課長、助役を歴任。

【古平町長選挙経過】

現職の畑澤町長今期で勇退

□平成12年12月12日、現職の畑澤民之助(はたざわ・たみのすけ、76歳)町長は定例町議会で次期町長選挙(任期満了は平成13年5月19日)に出馬しないことを表明した。

 畑澤氏は、大正13年6月30日生、古平出身、樺太庁豊北農業学校卒。樺太敷香林務署長、古平町土木課長、建設課長を務め昭和60年町長選に出馬。現職の逢見輝重町長との一騎打ちの戦いで初当選。60年5月20日から平成5年5月19日まで同町長(2期連続)。5年4月同町長選で新人に敗れる。9年4月同町長選で返り咲き3選を果たす。

【過去の古平町長選挙結果】

□平成9年4月27日投票       

前町長・畑澤氏が返り咲き3選果たす

 任期満了に伴う古平町長選挙は平成9年4月27日投票、即日開票され、前町長の畑澤民之助(はたざわ・たみのすけ)氏が、現職の渡辺厚吉町長を破り、返り咲き3選を果たした。

 畑澤氏は大正13年樺太出身、樺太庁豊北農業学校卒。古平町建設課長を務め昭和60年町長選に出馬。現職の逢見輝重町長との一騎打ちの戦いで初当選。

        当日有権者数    3,916人

        投票者数      3,405人

        投票率       86.95%

        当選        畑澤民之助  2,053票

             渡辺 厚吉    1,318票

平成5年4月25日投票

現職畑澤氏13票差で敗れる

 任期満了に伴う古平町長選挙は平成5年4月25日投票、即日開票され、新人渡辺厚吉氏が、13票の小差で現職の畑澤民之助町長を破り、初当選を果たした。

渡辺氏は、昭和9年月形町出身、月形高卒。同町水道課長、企画課長を歴任。

当日有権者数    3,989人

投票者数      3,302人

投票率       82.78%

当選    渡辺 厚吉    1,645票

畑澤民之助  1,632票

□平成元年4月23日投票

 任期満了に伴う古平町長選挙は平成元年4月23日投票、即日開票され、現職の畑澤民之助町長が、358票差で逢見輝重元町長を破り、再選を果たした。60年と同じ顔ぶれの対決で、町を二分する選挙戦だった。

当日有権者数    4,200人

投票者数      人

投票率       90.45%

当選    畑澤民之助  2,066票

逢見 輝重    1,708票

□昭和60年4月21日投票

 任期満了に伴う古平町長選挙は昭和60年4月21日投票、即日開票され、新人の畑澤民之助氏が、232票差で現職の逢見輝重町長を破り、初当選した。

破れた逢見氏は、昭和2年3月21日生、小樽市出身、小樽工卒。同町議会議員、副議長歴任、町長を3期務めた。

当日有権者数    4,293人

投票者数      人

投票率       90.36%

当選    畑澤民之助  2,046票

逢見 輝重    1,814票

 

留寿都村村長選挙

沢村長再選出馬

平成12年12月26日、現職の沢宣彦(さわ・のぶひこ、68歳)村長は定例村議会で次期村長選挙(平成13年3月20日告示)に再選を目指して出馬することを表明した。沢氏は、昭和7年1月13日生、浦河町出身。室蘭高、北大農学部卒。29年北海道庁入庁、50年網走支庁経済部長、52年農務部農政課参事、54年同農業経済課長、56年総務部審議室参事、58年根室支庁長、60年生活環境部長、61年自治研究所長、62年教育長、平成2年道退職、私立静修学園高校理事。現在1期目。

祖父の沢茂吉氏(嘉永6年〜明治42年)は17歳で福沢諭吉の慶応義塾に入り、神戸女学院の教師を経て、明治15年北海道開拓会社「赤心社」に入り日高支庁浦河町荻伏に入植し、その後同社副社長、移住民教育のための教会堂兼学校を設立、41年道議会議員。祖父茂吉氏は日高地方の経済、文化の指導者だった。

【留寿都村長選挙経過】

□平成12年12月25日、留寿都村選挙管理委員会は次期町長選挙(任期満了は平成13年4月3日)の日程を平成13年3月20日告示、同25日投票と決めた。即日開票される。

【過去の留寿都村長選挙結果】

□平成9年3月23日投票

任期満了に伴う留寿都村長選挙は平成9年3月23日投票、即日開票され、新人の沢宣彦(65)元道教育長が同じく新人の西岡実(61)前留寿都村農協組合長を破り、初当選した。

 沢氏は留寿都村とは直接にかかわりがないが、同村でルスツリゾートを経営している加森公人加森観光社長が1月に沢氏に村長選出馬を打診。2月に森敏秋同村議会議長に沢氏を紹介し、村議会議員12人中10人が沢氏出馬要請に同意した。昨年から村長選に意欲を見せていた吉野之雄道議会議員(民主党・道民連合、後志支庁・当選5回、共和町出身62歳)が2月に出馬断念(同議員の村長選出馬により道議会の与野党勢力が逆転する事態となるため)。現職の今野徳夫村長も平成8年9月26日に村議会で再選出馬を表明したが村を二分する激戦(過去4回・役場対農協)を考え再選を辞退している。

        当日有権者数        16,666人

        投票率              88.00%

        当選        沢  宣彦    915票 (無所属)

                西岡  実      521票 (無所属)

□平成5年3月30日告示

 現職の上木大五良村長病気辞任に伴う村長選挙は平成5年3月30日告示され、新人の今野徳夫氏以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票初当選が決まった。

今野氏は昭和10年7月20日生、ニセコ町出身、三重大学農学部卒。道林務部林産振興課利用開発係長、道立林業試験場企画指導部普及課長を歴任。父子(父・今野真夫氏・故人)2代の村長となる。

□平成元年10月8日投票

任期満了に伴う留寿都村長選挙は平成元年10月8日投票、即日開票され、現職の上木大五良村長が、新人の藤田成穂氏を大差で敗り4選を果たした。

上木氏は大正5年3月1日生、留寿都村出身、高小卒。留寿都村農協組合長を務め、昭和52年10月村長選に出馬。現職の反保村長の3選を阻止し初陣を飾る。

有権者数                1,593人

投票者数                1,284人

投票率          80.60%

当選    上木大五良  1,009票

        藤田 成穂      224票

 

生田原町町長選挙

林町長4選出馬

平成12年12月25日、現職の林照雄(はやし・てるお、65歳)町長は定例町議会で次期町長選挙(任期満了は平成13年4月22日)に4選出馬することを表明した。

林氏は、昭和10年10月29日生、生田原町出身、自治大学校卒。生田原町総務課長、企画室長、教育次長、同町助役を歴任。平成元年4月町長就任。現在3期目。

【生田原町長選挙経過】

□平成12年12月13日、生田原町選挙管理委員会は次期町長選挙(現職の林照雄町長の任期満了は平成13年4月22日)の日程を平成13年4月3日告示、8日投票と決めた。即日開票される。

【過去の生田原町長選挙結果】

□平成9年4月8日告示

 任期満了に伴う生田原町長選挙は平成9年4月8日告示され、現職の林照雄町長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票3選が決まった。今まで選挙による洗礼を受けていない。

林氏は昭和10年生田原町出身、自治大学校卒。生田原町総務課長、企画室長、教育次長、同町助役を歴任。

□平成5年4月11日告示

 任期満了に伴う生田原町長選挙は平成5年4月11日告示され、現職の林照雄町長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票再選が決まった。

□平成元年4月9日告示

 任期満了に伴う生田原町長選挙は平成元年4月9日告示され、新人の林照雄氏以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票初当選が決まった。

 

 

風連町長選挙

柿川町長再選出馬

平成12年12月20日、現職の柿川弘(かきかわ・ひろし、70歳)町長は定例町議会で次期町長選挙(任期満了は平成13年4月9日)に再選出馬することを表明した。

 柿川氏は、昭和5年3月4日生、風連町出身、野幌高等酪農学校卒。農業、同町議会議員8期、同町議会議長。現在1期目

【過去の風連町長選挙結果】

□平成9年3月30日投票

上川管内・風連町長選挙は16年ぶりの町長選で柿川前議長が圧勝

 任期満了(現職の谷慶蔵町長勇退)に伴う風連町長選挙は平成9年3月30日投票、即日開票された。16年ぶりの新人同士による選挙戦で、柿川弘(67)前同町議会議長が商工会や町内有力団体を手堅くまとめ、広田豪(60)前同町助役に642票の差を付けて初当選した。 柿川氏は昭和5年3月4日生、風連町出身、野幌高等酪農学校卒。農業、同町議会議員8期、同町議会議長。

        当日有権者数        4,682人

        投票率              90.47%

        当選        柿川  弘      2,423票       (無所属)

                広田  豪      1,781票       (無所属)

□平成5年3月28日

 任期満了に伴う風連町長選挙は平成5年3月28日告示され、現職の谷町長以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票4選が決まった。

 谷氏は、昭和8年3月28日生、風連町出身、道立名寄高校卒。27年風連町役場に入り、同耕地課長、国保診療所事務長を歴任。56年4月町長選に出馬、現職の中澤喜一町長との一騎打ちの末、700票の小差で初当選。以後、無競争当選している。

□平成元年4月2日

 任期満了に伴う風連町長選挙は平成元年4月2日告示され、現職の谷町長以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票3選が決まった。

 

占冠村長選挙

原村長再選出馬

平成12年12月19日、現職の原淳二(はら・じゅんじ、68歳)村長は定例村議会で次期村長選挙(任期満了は平成13年4月16日)に再選出馬することを表明した。

原淳氏は、昭和7年7月26日生、占冠村出身、23年村立占冠中学校卒(1期生)。同村議会事務局長、総務課長、助役(3期)を歴任し平成5年退任、同年より8年まで同村教育委員会委員長を務めた。9年4月村長就任。現在1期目。

【過去の占冠町長選挙結果】

□平成9年4月13日投票       

アルファリゾートの候補破れる、新村長に原元助役

 任期満了に伴う占冠村長選挙は平成9年4月13日投票、即日開票され、新人の原淳二元助役が、同じく新人の宮田久前助役を破り初当選した。原陣営は觀音信則村政20年の刷新と福祉充実を訴え、宮田氏は觀音村政継承とアルファリゾート・トマムの支持を受けた。昭和52年以降村長選挙は無投票だった。

 原淳氏は昭和7年占冠村出身、23年村立占冠中学校卒(1期生)。同村議会事務局長、総務課長、助役を歴任し平成5年退任、同年より8年まで同村教育委員会委員長を務めた。宮田氏は昭和18年占冠村出身、酪農学園大酪農学科卒。同村企画課長、助役。

        当日有権者数    1,384人

        投票者数      1,269人

        投票率       91.69%

        当選  原  淳二   752票

                宮田  久   501票

□平成5年4月11日告示

 任期満了に伴う占冠村長選挙は平成5年4月11日告示され、現職の観音村長以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票5選が決まった。

觀音氏は、昭和2年樺太出身、高小卒。占冠村産業課長、住民課長を歴任し、52年4月村長選に出馬し初当選を飾る。

□平成元年4月9日告示

 任期満了に伴う占冠村長選挙は平成元年4月9日告示され、現職の観音村長以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票4選が決まった。

 

利尻町長選挙

現職の田島町長再選出馬

平成12年12月13日、現職の田島順逸(たしま・じゅんいつ、58歳)町長は定例町議会で次期町長選挙(任期満了は平成13年5月25日)に再選出馬する意向を表明した。

 田島氏は、昭和17年10月15日生、共和町出身、利尻高卒。同町水産課長、民政課長助役を歴任。平成9年5月町長就任、現在1期目。

【過去の町長選挙結果】

□平成9年4月29日告示

前助役・田島氏が無投票初当選

 任期満了に伴う利尻町長選挙は平成9年4月29日告示され、新人の田島順逸(たしま・じゅんいつ)前同町助役以外に届け出がなく、同氏の無投票での初当選が決まった。

 田島氏は昭和17年10月15日生、共和町出身、利尻高卒。同町水産課長、民政課長助役を歴任。

 利尻町では昭和30年代から一度も町長選挙は行われていない。

□平成5年5月16日告示

 任期満了(現職の保野力雄町長は勇退)に伴う利尻町長選挙は平成9年4月29日告示され、新人の糸谷氏以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票初当選が決まった。

糸谷氏は昭和9年利尻町出身、近畿大短期卒。同町水産課長、収入役、助役を歴任。

□平成元年5月14日告示 

 任期満了に伴う利尻町長選挙は平成9年4月29日告示され、 新人の保野力雄氏以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票再選が決まった。

保野氏は昭和2年利尻町出身、沓形国民学校卒。利尻町民生課長、同総務課長、助役を歴任し、60年5月小島光男町長の勇退を受けて無競争で町長に就任。平成4年の臨時町議会閉会後に「助役を2期、町長も2期やらせてもらったので、新陳代謝を図るため後継者にバトンタッチしたい」と今期限りで引退を表明した。

 

標津町長選挙

現職の小田桐町長5選出馬

平成12年12月14日、現職の小田桐四郎(おだぎり・しろう、69歳)町長は定例町議会で次期町長選挙(任期満了は平成13年6月23日)に5選出馬する意向を表明した。

小田桐氏は、昭和6年11月4日生、羅臼町出身、標津中学校卒。標津町経済部長、商工会事務局長を務め、60年の町長選に出馬。現職の小野幸三町長を大差で破り初当選を飾る。以後は無投票当選。現在4期目。

【過去の標津町長選挙結果】

□平成9年6月10日告示

小田桐四郎が無投票4選

 任期満了に伴う標津町長選挙は平成9年6月10日告示され、現職の小田桐四郎(おだぎり・しろう)町長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票4選が決まった。

小田桐氏は昭和6年羅臼町出身、標津中学校卒。標津町経済部長、商工会事務局長を務めた。

□平成5年6月13日

 任期満了に伴う標津町長選挙は平成5年6月13日告示され、現職の小田桐四郎(おだぎり・しろう)町長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票3選が決まった。

□平成元年6月11日

 任期満了に伴う標津町長選挙は平成元年6月11日告示され、現職の小田桐四郎(おだぎり・しろう)町長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票再選が決まった。

 

鹿部町長選挙

松本助役出馬表明

平成12年12月14日、松本豊勝(60歳)同町助役は定例町議会で次期町長選挙(平成13年1月30日告示)に出馬することを表明した。

松本氏は、昭和15年5月5日生、鹿部村出身、函館水産高卒。38年同役場入り、総務課長、5年4月助役就任。

【鹿部町長選挙経過】

□平成12年

現職の相沢二三男(あいざわ・ふみお、77歳)町長は今期(任期満了は平成13年2月19日)限りの勇退を表明。

相沢氏は、大正12年8月2日生、鹿部町出身、自治講習所短期卒。尻岸内漁協参事、恵山町教育長を歴任。現在3期目。

【過去の鹿部町長選挙結果】

□平成9年2月4日告示

 任期満了に伴う渡島管内・鹿部町長選挙は平成9年2月4日告示され、現職の相沢二三男(73)町長以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票3選が決まった。

平成5年2月7日告示

任期満了に伴う渡島管内・鹿部町長選挙は平成5年2月7日告示され、現職の相澤二三男町長以外に立候補者の届出がなく、同氏の無投票再選が決まった。

平成元年2月5日投票

任期満了に伴う鹿部町長選挙は平成元年2月5日投票、即日開票され、新人の相澤二三男同町元教育長が、同じく新人の佐藤友一前同町議会議員を小差で敗り初当選を飾った。

相澤氏は、大正12年鹿部町出身、自治講習所短期卒。尻岸内(恵山町)町漁協参事、同町教育長を歴任。56年町長選に出馬し、現職の川村秀次町長に敗れている。

有権者数                3,426人

投票率          96.73%

当選    相澤二三男  1,882票

佐藤 友一    1,405票

 

愛別町長選挙

現職の江渕町長再選出馬

平成12年12月14日、現職の江渕昇一(えぶち・しゅういち、63歳)町長は定例町議会で次期町長選挙(任期満了は平成13年4月26日)に再選出馬することを表明した。

江渕氏は、昭和12年7月11日生、愛別町出身、明治大学政経科卒。52年同町教育長、60年同助役就任。平成9年4月町長就任、現在1期目。

【過去の愛別町長選挙結果】

□平成9年4月13日投票       

現職と前助役の一騎打ちは、前助役の江渕氏

 任期満了に伴う愛別町長選挙は平成9年4月13日投票、即日開票され、新人の江渕昇一同町前助役が現職の久米敏町長を大差で破り初当選した。江渕昇一陣営は情報公開条例の制定などを公約に掲げ、ワンマン久米敏町政の批判票を集めた。

江渕氏は昭和12年愛別町出身、明治大学卒。現職の久米敏町長と昨年夏まで11年間、助役として町政を担ってきた。

        当日有権者数    3,509人

        投票者数      3,233人

        投票率       92.13%

        当選  江渕 昇一        2,059票

                  久米  敏      1,159票

平成5年4月11日告示

任期満了に伴う愛別町長選挙は平成5年4月11日告示され、現職の久米敏町長以外に立候補の届出がなく、同氏の無競争で3選が決まった。

平成元年4月9日投票

任期満了に伴う愛別町長選挙は平成元年4月9日投票、即日開票され、現職の久米敏町長が、新人の松島四郎氏を大差で敗り再選を果たした。

久米氏は、昭和5年3月4日生、愛別町出身。庁立永山農業学校卒。愛別町議会議員を務め5期目に入った60年4月に町長選に出馬、現職の奥村時要(5期)町長を大差で破り初当選を飾った。

有権者数                3,898人

投票者数               

投票率          93.69%

当選    久米 敏              2,595票

        松島四郎            1,042票

 

音別町長選挙

高野町長再選出馬

平成12年12月15日、現職の高野武(たかの・たけし、62歳)町長は定例町議会で次期町長選挙(任期満了は平成13年8月7日)に再選を目指して出馬することを表明した。

 高野氏は、昭和13年6月12日生、音別町出身、釧路湖陵高卒。同町振興課長、収入役を歴任。平成9年7月町長就任、現在1期目。

【過去の音別町長選挙結果】

□平成9年7月15日告示       

 任期満了に伴う音別町長選挙は平成9年7月15日告示され、新人の高野武(たかの・たけし)同町前収入役以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票初当選が決まった。

 高野氏は昭和13年6月12日生、音別町出身、釧路湖陵高卒。同町振興課長、収入役を歴任。現職の今野宗一町長(7期)は勇退。

□平成5年7月25日告示

 任期満了に伴う音別町長選挙は平成5年7月25日告示され、現職の今野宗一町長以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票7選が決まった。

今野氏は、大正13年7月12日生、白糠町出身。札幌逓信講習所卒。音別町郵便局から音別町役場に入り、同助役を務め、昭和44年8月町長選に出馬し無競争で初当選を飾る。毎回対抗馬なしで投票の洗礼を受けていない。

□平成元年7月16日告示

 任期満了に伴う音別町長選挙は平成元年7月16日告示され、現職の今野宗一町長以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票6選が決まった。

 

不出馬表明

 

猿払村長選挙

道内最多の笠井村長勇退

平成12年12月14日、現職の笠井勝雄(かさい・かつお、77歳)村長は正式に今期(任期満了は平成13年12月2日)限りの勇退を表明した。

笠井氏は、大正12年8月12日生、猿払村出身、国士館専門学校中退。猿払村総務課長、同教育長を歴任。昭和44年12月無投票で村長就任、現在道内の首長では最多の8期目。

【猿払村長選挙経過】

□平成12年

現職の笠井勝雄村長が平成12年夏に勇退の意志を固めてから、同村助役の森和正氏と、前教育長の塚越勝氏の2人が出馬の意向を示している。

森氏は、稚内高卒。富田組入社、41年同村、同総務課庶務係長、企画係長、平成12年3月助役就任。

塚越氏は、昭和13年11月27日生、稚内商業高卒。猿払村森林組合、33年同村、税務課徴収係長、国保病院事務係長、住民生活課税務係長、住民課福祉係長、57年教育次長、平成元年同教育長、12年3月退職。

【過去の猿払村長選挙結果】

□平成9年11月11日告示

現職の笠井勝雄氏無投票8選

 任期満了に伴う猿払村長選挙は平成9年11月11日告示され、現職の笠井勝雄(かさい・かつお)村長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票8選が決まり、道内の首長では最多(大澤秀了剣淵町長8期・平成9年11月30日当選)。笠井氏は大正12年8月12日生、猿払村出身、国士館専門学校中退。猿払村総務課長、同教育長を務め、昭和44年12月村長選に出馬し、無競争で初当選を飾った。以後4回の選挙は無投票だったが、平成元年に同町前助役前田保仁氏が出馬、笠井村長としては初めての村民の洗礼を受けた。

□ 平成5年11月14日告示

 任期満了に伴う猿払村長選挙は平成5年11月14日告示され、現職の笠井村長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票7選が決まった。

□ 平成元年11月19日投票

 任期満了に伴う猿払村長選挙は平成元年11月19日投票、即日開票され、現職の笠井村長が、新人の前田氏(前助役)を破り6選を果たした。

        有権者数            2,336人

        投票率              97.69%

        当選        笠井 勝雄            1,318票

                前田 保仁            948票

 

中札内村長選挙

小田中村長勇退

平成12年12月25日、現職の小田中刻夷(おだなか・ときひろ、66歳)村長は定例村議会で「多選を避けたい」と次期村長選挙(任期満了は平成13年6月29日)に出馬しないことを表明した。

小田中氏は、昭和9年9月13日生、中札内村出身、道立川西農業高校卒。中札内村土木課長、助役を務めた。平成元年現職の渡部春治村長に対抗して助役から村長選に出馬。現職の渡部村長は村政の混乱を避けるため立候補を辞退したため小田中氏の無競争初当選となった。現在3期目。

【過去の中札内村長選挙結果】

□平成9年6月17日告示

 任期満了に伴う中札内村長選挙は平成9年6月17日告示され、現職の小田中刻夷村長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票3選が決まった。

□平成5年6月27日

 任期満了に伴う中札内村長選挙は平成5年6月27日告示され、現職の小田中刻夷村長以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票再選が決まった。

□平成元年6月25日

 任期満了に伴う中札内村長選挙は平成元年6月25日告示され、新人の小田中刻夷氏以外に立候補の届け出がなく、同氏の無投票初当選が決まった。

 

首長選挙日程

 

音更町長選挙

告示は3月27日

平成13年1月9日、音更町選挙管理委員会は次期町長選挙(任期満了は平成13年4月9日)の日程を平成13年3月27日告示、4月1日投票。即日開票される。

【音更町長選挙経過】

□平成12年12月14日、現職の山口武敏(やまぐち・たけとし、60歳)町長は定例町議会で次期町長選挙に再選出馬する意向を表明した。

 山口氏は、昭和15年3月15日生、本別町出身、帯広柏葉高定時制卒。同町広報広聴課長、企画課長、市街地開発促進室長、振興部長を歴任。平成9年4月町長就任、現在1期目。

【過去の音更町長選挙結果】

□平成9年3月30日投票

金子町政の後継者、山口(前町振興部長)氏初当選

 任期満了(現職の金子尚一町長勇退)に伴う音更町長選挙は平成9年3月30日投票、即日開票された。16年ぶりの新人3人による選挙戦で、山口武敏(57)前同町振興部長が金子町政の継続を訴え保守層から革新系の団体まで幅広い支持基盤を固め、佐藤英(35)前同町会議員、得地三郎(66)農業を破り初当選した。

 山口氏は音更町出身、帯広柏葉高定時制卒。同町企画課長、市街地開発促進室長、振興部長を歴任。

        当日有権者数        29,196人

        投票率              74.58%

        当選        山口 武敏        10,534票 

                佐藤  英      9,653票

                得地 三郎    1,450票

□平成5年3月28日投票

 任期満了に伴う音更町長選挙は、平成5年3月28日投票、即日開票され、現職の金子尚一町長が、同町政で収入役を務めていた八巻隆氏を破り大差で4選を果たす。

 金子氏は大正15年音更町出身、函館工業卒。音更町経済部長、総務部長を経て助役に就任。北海道データサービス取締役。昭和56年4月、町長選に出馬。新旧助役同士による町内を二分する一騎打ちの末、初当選を飾る。平成元年は無競争。

        当日有権者数        26,301人

        当日投票者数        20,478人

        投票率              77.86%

        当選        金子 尚一        11,630票

                八巻  隆       8,479票

                藤井 久和      240票

□平成元年3月26日告示

 任期満了に伴う音更町長選挙は、平成元年3月26日告示され、現職の金子尚一町長以外に立候補の届出がなく同氏の無投票3選が決まった。

 

豊頃町長選挙

平成12年12月6日、豊頃町選挙管理委員会は次期町長選挙(任期満了は平成13年4月22日)の日程を平成13年4月10日告示、同15日投票と決めた。即日開票される。同町議会議員の補欠選挙(欠員1人)も同日程。

現職の西本安志(にしもと・やすし)町長は、昭和17年1月19日生、豊頃町出身、帯広農業高卒。農業、同町会議員2期、同議長。平成9年4月町長就任、現在1期目。

【過去の豊頃町長選挙結果】

□平成9年4月13日投票       

西本前議長が、反町長派を破る

 任期満了に伴う豊頃町長選挙は平成9年4月13日投票、即日開票され、新人の西本安志前同町議会議長が、同じく新人の大崎英樹前町議を破り初当選した。

 現職の長瀬智町長は勇退し、西本氏は町内の主要経済団体の推薦や労働団体の指示を取り付けた。一方の、大崎氏は反町長派で戦ったが票が集まらなかった。

 西本氏は昭和17年1月19日豊頃町出身、帯広農業高卒。農業、同町会議員2期、同議長。大崎氏は昭和16年2月27日豊頃町出身、専修大学経済学部卒。高校教諭、会社役員、同町会議員2期。

        当日有権者数    3,616人

        投票率       91.92%

        当選  西本 安志         1,918票

            大崎 英樹         1,350票

□平成5年4月18日告示

 任期満了に伴う豊頃町長選挙平成5年4月18日告示され、現職の長瀬智町長以外に立候補の届出がなく、同氏の無競争再選が決まった。

長瀬氏は、昭和4年幕別町出身、自治大卒。豊頃町企画課長、税務課長、総務課長、収入役、助役を歴任。

□平成元年4月23日告示

任期満了に伴う豊頃町長選挙平成元年4月23日告示され、新人の長瀬智氏以外に立候補の届出がなく、同氏の無投票初当選が決まった。長瀬智氏は保革相乗り候補だった。